現代の冒険! 「植村直己 青春を山に賭けて」 を読んで

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管理人のベアさんです。

今回は植村直己さん著の「青春を山に賭けて」を紹介します。

植村直己さんとは?

植村直己さんは1941年生まれの男性で、登山家かつ冒険家です。世界初の5大陸登頂を果たし、そのほとんどをなんと単独で行いました!

その後は北極点にこれまた単独で到達するという偉業を果たした方です。

登山をしない方にも広く知られる有名人ですが、最後はマッキンリー冬季単独の際に行方不明となり現在も遺体は見つかっていません。

そんな彼の登山というよりむしろ、長い旅と言っても過言ではない記録がこの本となります。

内容

彼は明治大学に入学し、なかば無理やり登山部に入部します 笑

そこから世界5大陸登頂に至るまでの長い過程が描かれていました。

とてもパワフルな方で、英語が全く出来ないのにアメリカ行きの片道切符を全財産を使って購入し無一文で入国します!アメリカへ渡ったのはお金を稼ぐのに効率が良いためであり、そこで不法労働をしながら生活します 笑

そして紆余曲折を経てフランスに向かいアルプスを目指します。もちろんフランス語なんて全く分かりません。ですがこの地を拠点に世界へ渡っていきます。

それは登山だけではなく、アマゾン川をいかだで下るということまでします。

そんな彼の長い冒険を楽しめます。

感想

とてもおもしろい!読んでるだけでワクワクします

植村さんはとてもパワーに満ちています。彼は無理だと言われれば余計やる気を出すようなタイプです 笑

そして絶対にやってやる!という思いを持ち、信じれば必ず出来ると伝えています。目的のために努力も惜しみません。大きな目標のためにはお金を貯めなければいけません。そのために酒・たばこ・遊びの誘惑を断ち切り、さらに食費も切り詰めます。

まさに現代の冒険と言っていいでしょう。植村直己という1人の男の冒険に心を揺すぶられる人はたくさんいると思います。

是非一度手にとってみてください!それではまた!

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